負けるべくしての負け

負けるべくしての負けですね
良く勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしというように
ダルビッシュが打たれて、信二、金子のエラー、エラーの着かないところで鶴岡、糸井もやらかし
糸井は走塁ミスと、牽制に誘い出され、賢介と稲葉が無安打でした。
良かったのは、中田のタイムリーと二岡の猛打賞、小谷野と村田の守備でしょうかね
まぁ去年も三連敗からスタートしたので長い目で見ましょう
まぁダルビッシュの調子は悪くは無かったんですけどね、調子悪いほうが慎重になる分抑えるよなぁ